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●愛されて販売累計3万本突破!
日本で最初のコンブチャブルワリーのファーメントワークスが造る
国産のクラフトコンブチャです!
場所はアメリカ、今ではローフードの代名詞となったkombucha(コンブチャ)
甘酸っぱくてほんのりフルーツの様な香りが特徴のドリンク。
日本では1970年代に{紅茶キノコ}という名称でまたたくまに家庭に広がりました。
スローフード、デトックスドリンクの代名詞となったコンブチャを再びファーメントワークスがお届けします。
●発酵の専門店が製造販売する国産で唯一のKOMBUCHA
現在、濃縮したコンブチャエキスを薄めて作るコンブチャや
ハーブを足して様々なフレーバーや酵素を足すコンブチャなど、様々なコンブチャが発売されています・・・・が、
ferment works KOMBUCHAは、原材料をご覧頂ければお分かりのとおり、
原材料は「きび砂糖、有機茶葉」のみ! コンブチャを濃縮したり、水やハーブを足しません。
純粋な菌の発酵のみで、香りと味をかもしだしたストレートタイプのクラフトコンブチャ。
飲み比べて頂ければ一目瞭然。海外コンブチャには特有の臭みがありますが、ファーメントワークスのコンブチャは臭みのない、香り高いコンブチャです。
それは、様々な醸造業で修行を積んだ発酵のプロが
厳重な温度管理のもと発酵管理、最適な時期を見極め火入れしてから出荷、
1本1本最高の状態でお客様に出荷しております。
日本で最初のコンブチャブルワリーのファーメントワークス
これほど丁寧に作られたコンブチャは世界にここだけです。
また、ファーメントワークスは、原料の紅茶、砂糖からこだわりました。
紅茶は有機栽培のインド産茶葉をブレンドして使用、菌が育つ為の砂糖には、
ミネラルを含むきび砂糖を使用、のびのびと菌を育てて作りました。
日本では、法律上どうしても、殺菌して製品化しなければならないため、
生のコンブチャ独特の発泡感はありませんが、体にいい成分はそのまま!
酵母、酢酸菌、乳酸菌が生み出した成分がアナタの体に働きます。
大量生産には向かないため、日本でコンブチャを作るところは、ほとんどありません。
ファーメントワークスはすべて手作り、添加物は不使用でお届け、販売します。
●『コンブチャ』は『昆布茶』?
初めて耳にすると、だれもが「あの昆布茶」?
って言ってしまうくらい、
インパクトのあるネーミングのあるコンブチャ。
名前とは異なり、飲んだ人の多くが「あれ!?美味しい!」
そうなんです。健康ドリンクのイメージを想像してしまうんですが、
飲んでみると驚きの美味しさ。
酸っぱいのに美味しいんです!
だからジュースと同じように毎日飲んでいただけます!
もちろん、昆布は一切入っていません。まったくの無関係です。
「コンブチャ」は原料が「紅茶、砂糖」。
そこへ「酢酸菌,酵母,乳酸菌」の固まりで
「スコービー(マザーとも呼ばれています)」という
発酵スターターを添加して作られる発酵飲料なんです!
(コンブチャのルーツについての考察はこちら。
ロシア発祥だ!とかモンゴル発祥だ!いやいや○○発祥だ、
なんて様々な説がありますが、本当のところはまだわかっていません)
そう、この一見グロテスクな物体。これが、スコービーです。
日本では見た目が、キノコのような事から「紅茶キノコ」として、昔流行しました。
それが、今、欧州、アメリカ本土、ハワイなどで人気の飲み物に!
きっかけはアメリカのスーパーモデルやセレブたち。
マドンナやミランダ・カー、リンジー・ローハンなどが
アンチエイジングやデトックスドリンクとして飲んでいる事から、火がつきました。
今では世界中にコンブチャメーカーが出来るまでになりました。
●毎日飲むといいこといっぱい!
「コンブチャ」が体にイイと言われている理由は、
独特の「甘酸っぱさ」にあります。
そう
酸っぱい=健康
はご存知のとおりですね。
コンブチャの酸味は、酢酸菌、乳酸菌が生み出すもの。
本来、カラダにいいという酢酸や乳酸は、カラダに取り入れるのも一苦労。
お酢をジュースで割ったり、リンゴ酢を水で薄めたり。
でもコンブチャの酸っぱさはとっても飲みやすい!
きび砂糖が醸し出すやわらかな甘みも特徴です。
アメリカではボトルに入れてごくごく飲むのが当たり前の風景になっています。
ferment works KOMBUCHAを毎日飲んでいる方からは
「お通じが良くなった!」
「生理痛が軽くなった!」
「ツルりと出るようになった!」
「2週間便秘に悩まされていたけれど、友人に勧められて試してみたら出た!
」
「肌荒れが軽減された
」
というご意見もたくさん寄せられています。
デトックスの第一歩、まずは腸から!
腸が奇麗になれば美肌にもつながっていきます。
毎日のferment works KOMBUCHAで体キレイに♪
●カラダに嬉しいKOMBUCHA(コンブチャ)
●カラダに嬉しいコンブチャ、
それはさまざまな菌や酵母
(グルコンアセトバクター,サッカロミケス,Brettanomyces,ラクトバチルス,ペディオコッカス等)
の働きで出来た生理活性物質が体に働きかけるから。
酢酸、ビタミン、様々な酵素、ポリフェノールなどが、効果的に働きます。
●高血圧の予防(酢酸の血管拡張による降圧やカルシウム吸収促進)
●肥満の予防(酢酸のインスリン感受性の向上)
●骨粗しょう症の予防(酢酸によるミネラル吸収促進)
●疲労回復(ビタミンと酢酸によるグリコーゲン再補充の促進)
●糖尿病の予防(酢酸によるAMPキナーゼの活性化))
●免疫力のサポート
●腸内環境の改善(酵素、酵母由来の生理活性物質による)
※上記は効果を保証するものではありません。※参考文献 朝倉書店 酢酸菌研究会「酢の機能と化学」
○デトックス効果○便秘の改善○美肌○関節痛の改善・・・
などの効果があった!との声もあります。
製造場所:日本
賞味期限:製造日より1年
保存方法:高温、直射日光を避けて保存してください。開封後は冷蔵庫にて保管し、お早めにお召し上がり下さい。 原材料:きび砂糖、紅茶(インド産有機茶葉100%使用)
JANコード:4589919541010
100gあたり
エネルギー33kcal
たんぱく質0.1g 脂質0g 炭水化物 8.2g ナトリウム5mg 水分91.7g 灰分 0.0g
Q:飲み方は?薄めて飲むの?
A:「冷やしてストレートで飲むのがおすすめです。」
当店のコンブチャは濃縮タイプではない純粋なコンブチャです。
そのままストレートでお召し上がり下さい。
摂取量に決まりなどはございませんが、1日100ml~200mlをお勧めしております。
ちなみに、外国のコンブチャユーザーは一日に500mlぐらいを「ぐびぐび」っと飲んでしまいます!すごい!
Q:KOMBUCHA(コンブチャ)ってカフェインがゼロなんでしょう?
A:「全くのゼロではありません」
菌が成長する時に、カフェインを吸収するのでローカフェインです。
余談ですが、KOMBUCHA(コンブチャ)はカフェインを食べて成長するという説がありますが、
ノンカフェインのお茶でも水でもちゃんと成長します。
Q:アルコールが入っているの?
A:「ごくごくわずかに含まれています」
酵母が入っているのでアルコールが入っていると心配される方もいますが、
アルコールはほとんど酢酸に変換されるので、アルコール成分は極めて少なく、
当店のコンブチャは0.2%以下なので安心です。天然の漬け物やお醤油、お味噌などと同じ発酵食品とお考え下さい。
(非加熱の発酵食品もごくわずかのアルコール発酵をします。)
Q:KOMBUCHA(コンブチャ)って炭酸飲料なんでしょう?
A:「Classicタイプ、パウチタイプは非炭酸飲料です」
クラシック、グリーンティー、パウチタイプともに非炭酸タイプです。
コンブチャスパークリングが炭酸タイプとなります。
お好きなタイプをお選びください。
Q:このKOMBUCHA(コンブチャ)を使って自宅培養出来るの?
A:「培養は出来ません」
殺菌済みの為に、培養する事は出来ません。
生きたKOMBUCHA(コンブチャ)を育ててみたい方はファーメントワークスで
KOMBUCHA(コンブチャ)の菌株(マザー・スコービー)を販売していますので、
培養に挑戦してみてください。
Q:KOMBUCHA(コンブチャ)ってローカロリーなんでしょう?
A:「ローカロリーではありません」
かといってハイカロリーでもありません。
KOMBUCHA(コンブチャ)は発酵期間の長さによって大きくカロリーに差がでます。
当店のKOMBUCHA(コンブチャ)は約7~10日間の発酵期間で出荷いたします。
その場合のカロリーは100gあたり33kcalです。
適度な甘さと適度な酸っぱさ、そのバランスがちょうどいい頃合を
見計らって出荷しています。
もし、お家でローカロリーなコンブチャを作りたい人は、
発酵期間を30日程度を目安にすると良いでしょう。
酵母がほとんどの糖を食べて、酸っぱ~いKOMBUCHA(コンブチャ)が出来上がります。
KOMBUCHA(コンブチャ)はローカロリーだと雑誌で見た!人から聞いた!からといって
ガブガブ飲むのは注意です♪
参考までに、
ferment works KOMBUCHA classic 33kcal
オレンジジュース(果汁20%) 50kcal
コーラ 45.9kcal
コーヒー 0~70kcal
(すべて100gあたりのカロリー)
Q:加熱殺菌していたら、意味ないんじゃないの?
A:「菌から生まれた成分がカラダにいいんです」
一般に、加熱したものは乳酸菌などの菌が死んでいるから意味がない。
というご意見があります。
また他方で、乳酸菌はすべて胃酸でやられるから意味がないというご意見もあります。
様々なご意見がありますが、
ファーメントワークスの発酵、醸造に対する考え方では、
生きた菌を摂取する事も重要ですが、それ以上に
菌たちが生み出した生理活性物質が素晴らしいと考えます。
加熱することで、菌そのものは死んでしまいますが、
効果を失わない生理活性物質がたくさんあります。
味噌も醤油も日本酒も甘酒もお酢も、ほとんどの発酵食品は
出荷時に加熱されたり、調理の際、加熱されたりします。
それでも、先人達の知恵で発酵食品はカラダにいい事を、
経験と研究から皆様がご存知だと思います。
「非加熱、生が最高」という意見もありますが、
それは有害な雑菌も生きた状態で摂取することを意味します。
加熱することで失うメリットがありますが、
発酵食品はそれを上回るメリットがあることを先人達は知っていたのです。
今では腸内フローラの研究が進み、
発酵食品から生まれた生理活性物質が、腸内細菌のエサとなり、
体に様々な作用を引き起こす事が分かってきています。
加熱殺菌はお客様への安心、安全のためだと
ファーメントワークス考えております。
よろしくご理解下さい。
様々な発酵食品を毎日、少しずつ摂取することが、健康につながります。